或る朝

打ち上げの後、お泊り先の親友宅へ。親友のご主人は接骨院の先生。少し距離を保ちながら、私たちの朗読活動を支えてくれます。午前5時に次男くんが早朝練習へ、さらに長男くんがマイペースに塾へ出かけて行きました。私もうかうかしてられない。東京へ戻ります。