余韻

夢のような、リアルな時間を奈良で過ごしました。お客様と想像の世界を旅して、今は新幹線で東京へ向かっています。通り過ぎてしまった車内販売を追いかけて、白ワインとおつまみを購入。余韻に浸ります。背が高く、脚の長い、男性販売員さんに追いつくのは、少し大変でした。